アーティスト
アブラハム・ポワンシュヴァル

Photo by Jean-Christophe Lett
1972年アランソン(フランス)生まれ、マルセイユ拠点。ポワンシュヴァルは飽くなき探検家である。彼の探検は自身の身体との関わりによって遂行され、このとき作り出される居住可能な彫刻は、時間の経過や不動の状況などについて考察する実験室であり、アーティストを受け入れる容器でもある。そしてそれは風景を異化し鑑賞者が目撃する物語を実在化するオブジェとして機能する。
近年の主な展覧会やパフォーマンスに、パリオリンピックに合わせてサン=ドニ運河に巨大なボトルを浮かべ、そこで10日間生活した《La Bouteille》(パリ、フランス、2024)をはじめ、「La Collection, Rendez-vous avec le sport」(Fondation Louis Vuitton、パリ、フランス、2024)、「バンコク・アート・ビエンナーレ 2024」(バンコク、タイ、2024)などがある。
展示会場
青海南ふ頭公園
参考作品

アブラハム・ポワンシュヴァル
《La Bouteille》2024、パリでのパフォーマンス風景
Photo by Hafid Lhachmi / ADAGP Paris 2024
Courtesy of Semiose
三木あき子アーティスティック・ディレクター展示