アーティスト
イケムラレイコ

©Leiko Ikemura,
Photo by María Rúnarsdóttir
三重県津市生まれ。ベルリン、ケルン拠点。1970年代にスペインへ渡り、セビリア美術大学で学んだ後、スイスを経てドイツを拠点に活動。絵画、彫刻、ドローイング、写真、ガラス作品など多様なメディアを横断しながら、生命の生成や変容、人間と自然、生と死の境界といった根源的なテーマを探求している。少女や動物、風景を想起させる有機的なモチーフを通じて、東洋的感性とヨーロッパ絵画の伝統が交差する詩的かつ幻想的な世界観を展開し、国際的に高い評価を得ている。1991年から2015年までベルリン芸術大学教授を務めた。2025年文化功労者。近年の主な個展に、「Motherscape」(アルベルティーナ美術館、ウィーン、オーストリア、2025)「The Sea in the Mountains」(ビュンドナー美術館、クール、スイス、2025)、 「Light on the Horizon」(Heredium、デジョン広域市、韓国、2024)、 「Toward New Seas」(バーゼル美術館、スイス、2019)、「土と星 Our Planet」(国立新美術館、東京、2019)がある。
展示会場
台場公園・お台場海浜公園
参考作品

《ムーンラビット・ランディング》コンセプト・ドローイング 2026
建畠 晢アーティスティック・ディレクター展示