アーティスト
黒田恭章

1986年新潟県出身。2012年武蔵野美術大学大学院造形研究科デザイン専攻工芸工業デザインコース修了。現在、神奈川県を拠点に活動を行う。糸と言葉の関係に着想を得て、草木染めの絹糸を一本ずつ選び織物を制作する。数千から数万回の選択の集積として織物は形成され、そこには作者だけでなく、蚕や草木、土や水など多様な存在の歴史と関係性が織り込まれている。織る行為をとおして、人と世界の相互的な生成を考える。
近年の主な展覧会に、「COUNTERPOINT」(drj art projects、ベルリン、2025)、「COLOUR FIELD ON FIELD」(Galerie Robertson Arès、モントリオール、カナダ、2024)、「『見る』をほどく」(ANAインターコンチネンタルホテル東京、2024)などがある。
Tokyo Artist Accelerator Program(TAAP)(アーツカウンシル東京、2025)、「TWS-Emerging 2017: 『contextile』」(トーキョーワンダーサイト本郷)参加。
展示会場
WHAT MUSEUM
参考作品

《全ての他者たち》2026