アーティスト
ムハンナド・ショノ

Photo by Artur Weber
1977年リヤド生まれ、同地拠点。自身のルーツやアイデンティティへの問いを出発点に、歴史やイデオロギー、物語の単一的な構造を批評的に考察したインスタレーションやドローイング、彫刻など、多岐にわたる作品を発表している。自然と人間の両義的な関係に目を向け、砂漠の砂や風を用いたインスタレーション、ビルのドレン水で生き延びる植物など、自然と人間の複雑な関係を冷静に見つめた詩的で物語性を感じさせる作品が多い。2022年「第59回ヴェネツィア・ビエンナーレ」にてサウジアラビア代表を務めた。
近年の主な展覧会に、「What Remains, Desert X」(コーチェラ・ヴァレー、カリフォルニア、アメリカ、2025)、「海の芸術祭」(釜山、韓国、2023)、「イスラム・アーツ・ビエンナーレ」(ジェッダ、サウジアラビア、2023)などがある。
展示会場
地下駐車場(青海南ふ頭公園内)
参考作品

《The Teaching Tree》2022
59th Venice Biennale, the National Pavilion of Saudi Arabia, 2022
三木あき子アーティスティック・ディレクター展示