アーティスト
西村涼

Photo by Kono Yurika
Courtesy of Aomori Contemporary Art Centre, Aomori Public University
1993年京都府生まれ。2018年京都市立芸術大学修士課程版画専攻修了。現在、京都府を拠点に活動を行う。銅版画のドライポイント技法を主に用いながら自然界に流れる線を写し取り、自然の流動性や生命のいとなみを可視化する。版画を彫り、刷る行為を通じて、物事を観察して想像上のイメージを描き、自然界に本来なかった線という概念を、絵として実体化させて世界を探るという太古から続く人類のいとなみをなぞっている。
近年の主な展覧会に、「水の脈をとどめる」(高松市美術館市民ギャラリー / SICSサステナブルラウンジ、香川、2025)、「Putting life on paper / 光の種子を蒔く」(TAKU SOMETANI GALLERY 、東京、2025)、「時に潜る」(国際芸術センター青森、2023)などがある。
「TOKAS-Emerging 2026 :『 私の生命を旅する/形象を追放する/風景を見つめる』」(トーキョーアーツアンドスペース本郷、2026)参加。
参考作品

「TOKAS-Emerging 2026:『私の生命を旅する/形象を追放する/風景を見つめる』」(トーキョーアーツアンドスペース本郷、2026)
Photo by Kato Ken
Courtesy of Tokyo Arts and Space