
ファンタジスタプログラム「UPCYCLE 海の生物の表現」
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国際美術展 TOKYO ATLAS関連企画 ネクスト・クリエイション・プログラム ビジュアルアーツ クリエイションプログラム 「ファンタジスタ:海の生物の表現」 廃棄アクリルパーテーションでつくる海の生き物
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イベント紹介
アートとデザインの作品づくりを通して、この先の未来に子供たちに必要になる才能の育成を目指すプログラムを実施します。正解のない課題にも臆せず創造性豊かに取り組む姿勢を大切にし、前向きに未来へ進む力を培います。
水族館で海の生物について体験的に学び、スケッチと原画を制作。原画を転写したアクリルパーテーションに色付けし、海洋プラスチックゴミの問題を自分ごととして捉えるきっかけとします。https://next-creation-p.jp/program/visual-arts/
「ファンタジスタ:海の生物の表現」プログラムでは、海の豊かさや美しさ、そして今、海で起きている問題を自分ごととして捉えるきっかけをつくることを目的に、2回のワークショップを行いました。Think the Earthの上田壮一氏の協力の下、子供たちは海の生物に触れ、感じたことをアートで表現しました。
プログラムは葛西臨海水族園とサンシャイン水族館の協力の下で行われ、初日は観察会を実施。専門家の方々から海の生物の特徴や生態について学び、興味を持った生物をスケッチしました。子供たちの絵は多摩美術大学の学生たちによってデータ化され、コロナ禍で使用されていたアクリルパーテーションを再利用し、レーザー加工機で生き物のシルエットに切り出されました。本来なら廃棄される資材が、新たな創造の素材としてアップサイクルされました。
2日目には、切り出したアクリル板を油性の色鉛筆で彩色。限られた12色の中で、自由に想像を膨らませながら生き物の色や模様を表現しました。また、対馬で海洋プラスチック問題に取り組む川口幹子氏によるレクチャーも行い、海の環境について学びました。
開催概要
展示期間 2026年10月10日(土)-12月20日(日)
展示会場 テレコムセンタービル5階アトリウム
主催 東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、多摩美術大学
協力 葛西臨海水族園(公益財団法人東京動物園協会)、サンシャイン水族館
監修
濱田芳治(多摩美術大学プロダクトデザイン専攻教授)
インハウスデザイナーとしてスポーツプロダクトの開発、ブランディング業務に携わった後、Studio Galleryworksを設立し、活動拠点をミラノに移す。Domus Academy Design デザイン修士課程を修了。2018年~多摩美術大学生産デザイン学科教授。日本デザイン振興会グッドデザイン賞の審査委員を歴任。2021年~科学技術振興機構ACT-X 領域アドバイザー。現在は複数企業や団体と共に循環型社会を目指す「すてるデザイン」プロジェクトを主導している。
尾形達(多摩美術大学プロダクトデザイン専攻准教授/プロダクトデザイナー)
多摩美術大学 生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻 准教授。インハウスデザイナーとしてホテル、旅館などさまざまな施設の照明デザインを担当。その後、フリーランスデザイナーとしてよりさまざまな領域のデザインを行う。現在はアップサイクリングや素材開発の研究を軸に活動を行っている。
ネクスト・クリエイション・プログラムとは
東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団が実施する子供向け芸術文化体験プログラムです。子供たちがより深く、より高いレベルで学ぶことができるよう、自らが興味関心を持つクリエイションの現場に入り、各分野の第一線で活躍するプロフェッショナルから指導を受けることができます。子供たちの芸術文化への夢や個性に寄り添いながら豊かな才能の開花を後押しすることを目指しています。https://next-creation-p.jp/

ファンタジスタプログラム「UPCYCLE /海の生物の表現」

多摩美術大学 生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻 教授 濱田芳治

多摩美術大学 生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻 准教授 尾形 達

会場
テレコムセンタービル5階アトリウム
東京都江東区青海二丁目5番10号
ゆりかもめ「テレコムセンター」駅直結・りんかい線「東京テレポート」駅より、徒歩15分